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【ブログ】ふくしまの復興と原発ゼロをめざす大運動推進ニュース

2016年11月13日に福島市で開催された「国と東京電力は責任を果たせ!『11・13ふくしま集会』」で提起された「ふくしまの復興と原発ゼロをめざす大運動」にとりくむ『ふくしま復興共同センター』のブログです

「11・13ふくしま集会」の記事が掲載されました⑥

 しんぶん「赤旗」18日付 北海道・東北のページに「11・13ふくしま集会」の記事が掲載されました。

「11・13ふくしま集会」発言から

※しんぶん「赤旗」18日付 北海道・東北のページよりf:id:n-tecchann:20161118171126j:plain

時がすすまないようだ

 「11・13ふくしま集会」では、東京電力福島第1原発事故による放射能汚染問題で、東電、国に完全賠償を求める農民連のメンバーが演壇にたちました。

 原発事故に抗議して父が命を絶った須賀川市の樽川和也さんは「あれから6年近く。農作業していても時が進んでいないような気がしてならない」と述懐。「(加害者責任がある)国が原発廃炉費用の7割を国民に負担させる方針を出している。一人ひとりの声は小さいかもしれないが、みなさんとともに東電、国に訴えていきたい」と話しました。県農民連の根本敬会長は「農林業の賠償打ち切り素案の撤回と完全賠償へたたい抜く。私たちは被害者では終わらない」と訴えました。

 

市民と共同たたかう

 原発被害者訴訟原告団国連絡会の人たちもそろって登壇。共同代表を務める中島孝・生業(なりわい)訴訟原告団長は「法廷内だけでなく市民とともに命や暮らしを守るたたかいを進めたい」と表明しました。

 

子らに豊かな生活を

 放射能から子どもを守る活動に取り組んでいる福島市渡利の「さくら保育園」の斎藤美智子前園長は、保護者と職員が力を合わせてきた原発事故以来の取り組みを紹介。「おとなたちが手をつなぎ、子どもたちの豊かな生活を切り開いていきたい。子どもは未来への希望。子どものいない復興はありえない」と話すと満場の拍手が起こりました。